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Android開発環境の構築(その1)

ちょっとゲームショップと関係ないブログになりますが、Androidプログラムの備忘録としてメモしておきます。


WindowsにAndroidの開発環境を構築するためには、次の3つのソフトをインストールする必要があります。

1.Java Development Kit(JDK)
2.統合開発ソフトのEclipse
3.Android SDK


1.Java Development Kit(JDK)のインストール
1-1.JDKのダウンロード
 少し以前のサイトや解説書によりますと、Java Development Kit(以下 JDK)のダウンロードは「Java SE 6」を推奨しています。しかし2013年8月14日現在、オラクル(Oracle Techology Network)のダウンロードページには「Java SE 7」しかなく「Java SE 6」は削除されています。オラクルが「Java 7をダウンロードしてインストールすることを強くお薦めします」と「Java SE 6」を進めていません。

 今後の事を考えると、ここは素直に「Java SE 7」を使った方がいいような感じですね。「Java SE 7」に関するネット上の情報は少ないのですが、今後、増えてくると思います。ここはがんばって「Java SE 7」を使うことにします。(ユーザー登録することで「Java SE 6」もダウンロードできます)

 では、早速、「Java SE 7」をダウンロードしてみましょう。ダウンロードはアメリカのサイトから行うとのことです。
ダウンロード先:http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
 2013年8月14日現在の最新版は「Java SE 7u25」になっています。

キャプチャ


このJDKの「DOWNLOAD↓」ボタンを押します。

キャプチャ2

「Java SE Development Kit 7u25」の下にあるラジオボタンで、「Accept License Agreement」を選択します。

キャプチャ3

ご自身のWindows環境が32Bit版か64Bit版かによりダウンロードするファイルが違います。32ビット版のWindowsを使っている場合は「Windows x86」。64ビット版のWindowsを使っている場合は「Windows x64」をダウンロードして保存します。


1-2.JDKのインストール
 ダウンロードしたファイルの保存先のフォルダーを開いて、ファイルをダブルクリックするとインストールが始まります。
 初期値のまま、「次へ」「次へ」「完了」。で、JDKのインストールが終了します。



2.統合開発ソフトのEclipse(エクリプス)
2-1.Eclipseのダウンロード 
EclipseはIBMによって開発された統合開発環境(IDE)です。基本は英語ですが日本語化するプラグインが公開されています。便利な事にEclipse本体と日本語化プラグインがセットになったパッケージが提供されていますので、そちらをダウンロードして使います。

Pleiades (Eclipse プラグイン日本語化プラグイン)のダウンロード先:http://mergedoc.sourceforge.jp/
2013年8月14日現在、最新版で「Eclipse4.3 kepler plelads all in One」というのがあります。このボタンをクリックします。

キャプチャe1


JAVA列のStandard Editionを選択してダウンロードしました。(Full Editionでも良いと思います)、ここもWindows環境が32Bit版か64Bit版かによりダウンロードするファイルが違います。

キャプチャe2


2-2.Eclipseのインストール
Eclipseは特別インストールの作業は必要ありません。ダウンロードしたファイルをマウスで選択し、右クリックで「すべて展開」をしていします。
すべて展開した中身(pleiadesフォルダごと)を使いやすい場所に移動します。

2-3.Eclipseの起動
pleiadesフォルダの中に、eclipseフォルダがあります。その中のeclipse.exeをダブルクリックします。ショートカットをディスクトップ上に貼り付けておくと便利です。

ワークスペースの選択が起動する度に表示されて面倒な場合は、「この選択をデフォルトとして使用し・・・」にチェックを入れて下さい。


3.Android SDKのインストール
3-1.Android SDKのダウンロード
 Android SDKはgoogleが提供しています。Javaがオラクル。EclipseがIBMですのでいろいろ設定が必要になります。
 ダウンロード先:http://developer.android.com/sdk/index.html

 「USE AN EXISTING IDE」をクリックします。「Download the SDK for Windows」というボタンが現れます。それをクリックします。

キャプチャa1

キャプチャa2

 「I have read and agree with the above temes and conditions」にチェックをいれて、ダウンロードします。

キャプチャa3


3-2.Android SDKのインストール
ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。「Next>」を押します。次にJava.exeが見つからなくて「Next>」ボタンが押せない場合、次のサイトを参考に環境変数に「JAVA_HOME」を設定してください。
参考:http://android2010.seesaa.net/article/301650729.html


インストールの途中に、Chose Usersで選択画面が表示されます。Install forを選択すると、インストールするコンピュータすべてのユーザーが対象にインストールされ、Install jast fo meを選択すると今、インストールしようとしているユーザーのみになります。
(僕の場合は、もしもユーザープロファイルが設定されているファイルが破損したときの事を考え、ユーザーを2つ作っていますので、Install for anyone using・・・を選択しました)


 インストール可能なパッケージを選択する画面が表示されます。(このパッケージインストールに時間(20~30分)がかかります)

 今回、開発対象を携帯とタブレットで使うことを予定しています。Androidの最新の4.13と4.12。Ver3(タブレット用のバージョン)。今最も使われているであろう2.33を選択してインストールしました。


以上で開発環境用ソフトのインストールが終了しました。



引き続き、下の2つを行い、アンドロイド開発環境の構築が完了します。
1.Eclipseにアンドロイド用の開発ツールのインストール。
2.アンドロイドのエミュレーターの設定。

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